ブログ「お寺の四季」
2026 6月のお寺
田に水を引く月と言う意をもつ「水無月」に相応しく、休耕田に水を引き皆さんと手植えで田植えができた記念すべき月となりました。

台風6号による強風で梅の木の幹が折れてしまいました。補強はしましたがどうなることやら。

「おてらぶんこcafe」を始めました。初回だし、ゆるゆる〜とはじめていけたらなんて思っていましたが、熱い方ばかり来てくださって、めっちゃ熱い会になりました。持ってきてくださった本は、どれもおもしろそうな本ばかりで、読んでみたくなりました。

ジャコウアゲハの羽化が盛んでした。十数個の蛹がウマノスズクサの植わった際の塀に付いていたのですが、次々と羽化して飛び立っていきました。

お気に入りのアジサイを挿し木で増やし参道前に置きました。


茶花を挿し木したハンゲショウが咲きました。半夏生とも半化粧とも… 私は季節を感じる半夏生が好きです。
2026 6月13日(土)~14日(日) 「お田植え祭(第二弾)」
「大塩から田んぼを無くしたくない」この願いがまた一歩前進しました。決定した日の翌日に田植えと言う離れ業でしたが、名田さん多田さん及びタンボ会の皆さんのお陰を持ちまして五畝の広さの休耕田に田植えをすることができました。今回も自然農法の中塩雅己さんに来ていただき2日間で延べ44名もの参加者で賑やかな「お田植え祭第二弾」となりました。自然と皆様に感謝!

田んぼ②はお寺から北西に300m、お寺と田んぼ①の中間にあります。

今回もお上人による安全・豊作祈願から。

<第一組>前夜の急な呼びかけとはとても思えません。たくさん集まっていただきありがとうありがとうございました。田んぼ①と同じく条抜きで植えました。

<第二組>写真は”のんびり家族で潮干狩り”の雰囲気ですが、1条植えるのが3分台と言う新記録を打ち立てた組です。

<第三組>年末にお餅つきができることを願いながら、もち米を植えました。

<第四組>この組は上郡と明石からの遠方組です。明石の方はこの日のお参りで田植えがあることを知り飛び入り参加してくださいました。
2026 6月10日(水) 「えびすcafe」で風鈴絵付け
6月の「えびすcafe」workshopは初夏を彩る『風鈴絵付け』でした。

風鐸が起源の風鈴はお寺によく似合います。

ガラスの内側から描くのは勝手が違い戸惑っておられましたが、涼やかな音色をバックに皆さん鮮やかに仕上がりました。

短冊に願いをこめて。

たくさん吊り下げられ影も涼しげです。
2026 6月5日(金)~6日(土) 「お田植え祭(第一弾)」
予てから「農業は大切、大塩から田んぼを無くしたくない」と考えていましたがこの度僅かですがその歯止めの機会を得ることができました。 この日はえびす様に繋いでいただいた自然農法の中塩雅己さんをお招きし休耕田への田植え会をしました。 農家の高齢化が進んでいる中、集まったのは小学生から80過ぎのお年寄りまで延べ32名平均すると47歳(推定)の若者たちでした。なかなか捨てたものではありません。 それと気づいたことですが、道行く人や車が注目していたことです。ある人は写真を撮っていました。中にはアドバイスをくださる方もいました。すべて激励だと思います。感激しました。
具体的な話が出て9日間で田植えができました。なんと凄いことではありませんか。ご協力くださった奥先生、橋本会長、アグリ香寺社長、中杉さん、志保さん、マサキさん、マサアキさん、横山さん、久保さん、八木さん、柳川さん、そして奥住さんに感謝いたします。

先ずはお上人による安全、豊作祈願から。

中塩さんによる自然農法条抜き栽培のレクチャーです。 皆さん田植えは初めてなので真剣です。

いよいよアーシングの開始です。 これが本当にお米になるのか半信半疑で植えています。

楽しい楽しいお昼弁当は、竹の皮に包まれた鮭と塩こぶのおにぎりに肉じゃが、卵焼き、フライ、あえ物の御馳走でした。

はまの接骨院さんご迷惑をおかけしました。

2日目はメンバーも替わりお昼ごろ完了しました。

念願の稲作!

一日目のメンバー みんな笑顔。
2026 5月のお寺
5月も行事がたくさんありあっという間に過ぎ去りました。
お寺の行事の他、「お寺の稲作」がスタートし活気づいたひと月になりました。
年々少なくなる大塩の田んぼに微力ながら歯止めをかけたいという思いがあります。
4月22日に里帰りされた愛染明王様、不動明王様。5月6日には100人近くの方が集まり奉迎記念法要が行われました。
昨年仲間入りした石楠花(しゃくなげ)が立派に開花しました。

今年仲間入りの花しょうぶですが龍神さんの横がよく似合います。
2026 5月6日(水) 『愛染明王・不動明王奉迎記念法要』
2026年5月6日は歴史的な一日でした。1602年の開創当時の仏様が里帰りされ皆様と寺門・各家の繁栄を願うことができました。仏様も久しぶりに大塩に戻られ喜ばれたことと思います。 愛染明王様、不動明王様、はこの後14日に八王子市最教寺様にお帰りになられました。
準備が整いました。
先ずは篠笛とキーボードでいい感じになってきました。
笙の演奏で厳かに始まりました。
法要の様子。明王様が見守ってくださっています。
目の前で手を合わせることができ、ありがたいことです。
午後からは、中尾堯先生の講演「大塩妙経寺の歴史と寺宝」でした。貴重なお話を聞かせていただきました。
法要恒例の抽選会も行いました。
明王様の前で記念撮影しました。
2026 4月のお寺
移り行く「草花」「蝶」に加え「お人」や「仏様」の出入りも激しく、忙しいひと月となりました。

モモ(白桃)が咲きました。実ができればよいのですが…

ジャコウアゲハがウマノスズクサの葉の裏に卵を産み付けました。

念願の「滝」が完成しました。名前はまだありません。

先日アメリカの方2名が突然来られ19日の「朝活てらこや」は英会話教室となりました。 お二人の出身地アリゾナ州や姫路のことを互いに英語で紹介し合い、楽しい授業となりました。
2026 4月24日~27日 「ぼたんの会」
蕾の出来具合を昨年と比べると今年は少し早いので24日~27日と会期を決めて始めた「ぼたんの会」ですが、なんと予想よりさらに早い開花となり慌てました。しかし3~4年苗を植えて2年目の花は一段と立派に咲いてくれました。

4月10日先頭を切ってはち切れそうになったのが「聖代」 翌日昨年より5日程度早い開花となりました。

今年、一番目を惹いたのは「関西明石潟」 地味でもなく派手でもなく、気品のある赤紫が鮮やかでした。

花つくりも絵にしてもらえるようになれば合格でしょうか。

26日はお箏の演奏会も催しました。きれいな音色を聴かせていただくだけでなく体験もあり楽しいひと時でした。
2026 4月22日(水) 「愛染明王様、不動明王様奉迎」
愛染明王さま、不動明王さまが八王子市最教寺様より播州大塩妙経寺に里帰りされました。
明王さまの到着を今か今かと待ちわびておりました。
何百年ぶりの大塩妙経寺の座り心地は如何でしょうか?
明王さまの前で記念撮影です。
2026 3月のお寺
つい先日まで日の出前に起床していたのが、今日は太陽のまぶしさで目覚めました。
土筆、桜、蕗の薹、筍、新玉葱、蝶、蜂、鶯、とあらゆるものから季節の移ろいを感じています。

今年もビロードのような清楚な椿が咲きました。

彼岸会では手話歌や偉人語りも行われ大勢の方がお参りくださいました。

「アミガサユリ」がそっと咲いています。
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